石田まさひろ政策研究会

前頭の東2枚目

私の趣味の一つが金魚。

でも、多くの人が思っているようなイメージと違って、「品評会」をめざした飼い方です。

所属しているクラブは「紫錦会」。日本らんちゅう協会に属し、前身である錦雛会から数えれば100年を超える歴史をもつ日本でも有数のクラブです。たまたま自宅から自転車で行けるところにあり、近所の縁で昨年入会させていただきました。

熱帯魚や海水魚等、私の魚の飼育歴は30年近くありますが、金魚を始めたのは5年くらい前から。いろんな魚の飼育を経験して、やっと金魚の奥深さを理解できるようになったという感じです。
たいてい、子供のころ金魚すくいの金魚を飼い始めますが、そのころから考えると「金魚に始まり金魚に終わる」ということでしょう。私も「終わりの金魚が始まり」ました。

私の実力では、何十年も金魚を飼いこんでいる猛者の方々にかなうわけありません。経験として品評会に参加させていただくという感じで、自分の金魚を出品してみました。年に一度のイベントでクラブの皆さんが集まるのでたくさんの金魚談義を聞かせていただき、自分の課題もたくさん見えました。

私の紫錦会品評大会の結果は

親魚が前頭の東2枚目
当才魚が前頭の東の15枚目

正直なところ参加賞程度だと思っています。

一番の課題は、大きさでしょう。餌を頻繁に(一日4~5回)たっぷり与え、その分急速に悪くなる水を頻繁に変える。大きくするためにはこれが不可欠です。今年の私は特に大きくなる夏場に2週間くらいの海外出張があり、大切な時に餌を与えませんでした。これは決定的な敗因です。また金魚の体調管理も大切。少しでも餌を食べない時期があるとそのぶん大きくなりませんから、常に健康を保てるようにしなければなりません。梅雨場に観察が足りず体調不良を見落としたことはミスでした。

まぁ、とはいえ、仲間たちとの金魚談義は楽しかったです。いい金魚をたくさん見れたことも幸せでした。
来年、またコツコツと頑張っていきたいと思います。

oya

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