石田まさひろ政策研究会

平成28年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の報告書

平成29年2月22日
平成28年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の報告書

平成28年度診療報酬改定で実施された後発医薬品の使用促進策により、保険薬局での一般名処方の記載された処方せんの受付状況、後発医薬品の調剤状況や備蓄状況、保険医療機関での一般名処方の実施状況、後発医薬品の使用状況や医師の処方がどのように変化したかが調査された。

さらに、医師、薬剤師及び患者の後発医薬品に対する意識を調査し、診療報酬改定の結果検証が行われた。
報告書には、以下の3者を対象に行った実態調査の結果がまとめられている。

【後発医薬品の調剤に関する保険薬局の考え】
・「全般的に積極的に取り組んでいる」70.6%

【医療機関の医師で先発医薬品の銘柄を指定して変更不可にする理由】
・「患者からの希望があるから」66.5%

【患者に対してジェネリック医薬品に関する使用意向】
・「少しでも安くなるのであれば使用したい」45.6%
・「いくら安くなっても使用したくない」12.0%
理由:「ジェネリックの医薬品の効き目(効果)や副作用に不安があるから」72.6%

後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査報告書 <結果概要>のサムネイル

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