石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.6-131(2018年4月12日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.6-131(2018年4月12日発行)

4月に入り、私が筆頭理事をしている参議院厚生労働委員会でようやく一つ目の法案が可決できました。

「駐留軍関係離職者等臨時措置法」といい、日米で合意された在日米軍の再編により基地で働いている人など急に職を失う日本人の救済を行う期限を5年間延長するものです。また、漁業に関する国際協定の締結等にともない仕事を失う漁業関係者の救済も同様にします。

第196回通常国会 法案解説シリーズ(7)-駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案-

さらに先ほど終わった委員会で二つ目の「食品衛生法」も可決できました。
いよいよ本格的に政策審議が始まりました。ただ実際は東京労働局長の記者会見の問題に関する審議を行ったり、森友・加計、日報問題などで国会全体の法案審議が止まったりと、委員会を一歩一歩進めるのが大変です。
限られた会期でどうやって法案審議をするのかカレンダーとにらめっこの日々が続きます。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。
南国鹿児島出身の私にとって、「3月、桜満開の卒業式、東京に出てきて4月、桜満開の入学式」とうイメージなのですが、今年は東京でも開花が早かったので桜の花びらに見送られての卒業式になりました。

最近の卒業式ではあまり『仰げば尊し』が歌われないそうです。「歌詞が封建的だ」とか、「身を立て名をあげ~が軍国主義を彷彿とさせる」とか、私に言わせれば言いがかりのような理由で歌われないそうなのですが、紙幅も限られていますのでその是非には触れないことにします。ただ、学校生活全般を振り返り懐かしむ『仰げば尊し』という歌が誤解され、卒業式で歌われないことを残念に思っています。

今回申し上げたいことは2つです。
その1。テレビ番組で人気の女性ボーカルグループが『仰げば尊し』を歌っていました。インタビューの合間にサービスで歌ったという感じです。素晴らしい歌声だったのですが、途中、「おもえば いとおし・・」と聞こえたのです。「愛おしい(いとおしい)」という意味で歌ったのかもしれません。でも、この部分を漢字で書くと「いと 疾し(とし)」となります。「疾し」は「速い」という意味ですから、「とても早く過ぎ去った(この年月)」という意味になります。美しい歌声だっただけに惜しいことでした。

その2。よい教師と出会えるかは全くの運次第です。幸い私は尊敬できる先生方との出会いに恵まれました。しかし中には、とんでもない教師に受け持たれたという人もいるでしょう。その時の学校生活を思い出したくないという人もいるかもしれません。でも、人生で「師」と呼べる人に出会えるのは学校ばかりではありません。不運にして学校で「我が師の恩」が得られなかったとしても、必ず良い師との出会いが待っていると希望をもっていただきたいと思います。

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