石田まさひろ政策研究会

 

いきなりAIDS率

HIVに感染していることを知らず、AIDS発症後に発覚するケースが3割程度あります。
HIVの治療方法は飛躍的に進んでいるので、HIVの早期発見・治療を進める取り組みが必要です。

出典:平成30年4月17日
第5回厚生科学審議会感染症部会エイズ・性感染症に関する小委員会

AIDS発症後にHIV感染が発覚する者の割合のサムネイル

国会クイズ

More
Return Top