石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-216(2021年8月19日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-216(2021年8月19日発行)

変異株が広がりコロナの猛威が止まりません。

昨日と今日は衆参の内閣委員会が開催され、そして来週には厚生労働委員会が閉会中審査を開く方針を決めました。野党筆頭理事と話し合い、具体的な開催内容を詰めていきます。限られた時間の中、質疑者が的確な質問をし、政府から実りある答弁を引き出してほしいと思います。

今週の内閣委員会では、治療薬のことが話題になりました。ワクチン開発や接種を進めることは重要ですが、最後の安心は治療薬の普及です。特に、自宅で経口摂取できる治療薬があれば、コロナの課題解決に向けて大きく前進すると思います。日本では、大村博士が40年も前に開発した、疥癬と腸管糞線虫症の治療薬として保険適応となっている”イベルメクチン”が、コロナにも効くのではないかと研究が進み、よく話題になります。

他の薬も含め治験を急ぎ、成果が明確になれば承認し、一気に供給体制を手厚くして普及させることを期待しますし、政府もその方向を示唆しています。

来週の厚生労働委員会に向けて、しっかり準備をしていきます。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

今年も終戦の日を迎えました。第二次世界大戦に関しては戦後76年を経、新たな歴史資料が発掘・研究されています。その成果をもとに書籍やテレビ番組も多く制作されており、私のような一般人も先の大戦を、より多面的に考察することができるようになりました。

そんなことを考えていたら、過去のある場面が眼前に、鮮明に蘇ったのです。高校時代の真夏の放課後。教室にクラスメイト数人と居残って、世界のこと、平和のこと、原子爆弾のことなどについて熱く語り合う場面でした。共学の高校でしたから、男子も女子も。制服の夏服に、開けた窓から時折風が吹き込みます。友たちの声のトーンと共に、校庭の木々の葉擦れの音やミンミンというセミの鳴き声も蘇ってきます。地方の名もない県立高校でしたが、時折りそのように居残って何人かで語り合うことがよくありました。高校生なりに精いっぱい社会に目を向けようとしていたのだと思うと泣けてきます。今でも当時の友人たちとは仲良くしていて、最近ではZOOM飲み会で語り合いです。

「エアコンなんてない、暑い教室だったなぁ」と思い出して、久しぶりに母校のホームページを見てみたら、「各教室では、冷房が効いている中、快適な環境で・・・」と書いてあって、ちょっとびっくりしてしまいました。

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