石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-177(2019年12月12日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-177(2019年12月12日発行)

10月4日から始まった67日間に及ぶ臨時国会が終わりました。国会開会当初は大臣の辞任などの余波を受け、困難な場面もありましたが、重要な法案についてしっかり審議を行うことが出来ました。筆頭理事を務める厚生労働委員会では4つの法案を可決しました。

・医薬品医療機器等法案
・ハンセン病補償法案
・ハンセン病問題解決促進法案
・母子保健法案(産後ケア法案)

ハンセン病関連の法案では審議にあたり、療養所と資料館を訪問しました。職員や当事者から話を聞き、「人が人をこれほどまでに差別できるのか」と悔み、委員会で「名誉回復」と「家族の環境作り」について質問しました。法律にもこれらはしっかりと組み込まれています。

また母子保健法には、新たに産後ケア事業を組み込みました。出産し自宅に戻った直後のケアの充実はとても重要です。助産師はじめ看護職の活躍を期待しています。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

私の出身高校である鹿児島県立鹿屋高校では、修学旅行の中に「自主研修 OB・OG訪問」というプログラムがあります。2年生が10人ほどのグループに分かれてOB・OGの職場を訪れディスカッションするというものです。高校生にとって、親類縁者や教師以外の大人に接する機会は勉強になるのでしょう。

明日12月13日、私のところにも10人の男子生徒がやってきます。国会見学後、「議員食堂」でランチを共にする計画です。代表のM君と電話で打ち合わせしました。受け答えも、多少の緊張とハキハキとした青年らしさが相まって好印象でした。OBとの電話対応を担任の先生と練習したのかもしれません。

M君「宿泊地から永田町駅までの所要時間を調べたら50分ほどでした。でも乗り換えに迷ったりしたらいけないので、先生と相談して2時間前に出発することにしました」とのこと。

鹿屋高校の生徒にとって、「自動券売機で切符を買う」「自動改札を通って電車に乗る」「電車を乗り換える」というのは生まれて初めての経験だと思われます。なぜならば、大隅半島には列車が走っていないからです。私が卒業したころ国鉄が廃止されそれっきり。住民の足は車かバイクかバスです。明日、M君たちはドキドキしながらやって来ることでしょう。

彼らとの対応で自分の高校時代も思い出しました。夏祭りに友人らと繰り出すことになった時のことです。夜、親の同行なしに町に出るのはめったにないことでした。しかも同級生男女数名で夏祭りの夜とは・・・。否応なしに胸が高まります。しかし、集合場所に駆け付けた私は、皆から大笑いされたのでした。担任の「今夜祭りに行く者は制服で行くように」というお達しを守った私は、一人だけ真っ黒な学生服・学生帽だったのです。とてもとても恥ずかしかったです。でも今では懐かしい思い出です。

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