石田まさひろ政策研究会

2018/8/13

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日本の20世紀末から21世紀末にかけての平均気温の変化
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日本の20世紀末から21世紀末にかけての平均気温の変化

日本の平均気温は、20世紀末に比べ21世紀末(2076年~2095年) では4.5℃上昇すると予測されます。 今年も暑さによる健康被害が頻発しています。学校内でのエアコン設置や、炎天下での活動時間を見直す等、ハード面ソフト面どちらの対策も急務です。 出典:平成30年版防災白書

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