石田まさひろ政策研究会

 

データ解説 | 石田まさひろ政策研究会 - Part 2( 2 )

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小中高生の自殺者の推移
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小中高生の自殺者の推移

小中高生の自殺者は増加傾向となっており、令和4年においては過去最多の514人となっています。特に高校生の自殺者数の増加が大きい傾向にあります。 出典:子ども家庭庁 第6回こどもの自殺対策に関する関係省庁連絡会議 資料 令和6年1月22日
国籍別外国人労働者の割合
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国籍別外国人労働者の割合

外国人労働者数を国籍別にみると、ベトナムが最も多く518,364人(25.3%)、次いで中国が397,918人(19.4%)、フィリピン226,846人(全体11.1%)となっています。 出典:厚生労働省 職業安定局 外国人雇用対策課 外国人材受入就労対策室「外国人雇用状況の届出状況まとめ」 令和6年1月26日
在留資格別外国人労働者数の推移
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在留資格別外国人労働者数の推移

2023年10月末時点での外国人労働者数は2,048,675人であり、前年より225,950人増加(対前年増加率12.4%)し、届出が義務化された平成19年以降、過去最高となっています。 出典:厚生労働省 職業安定局 外国人雇用対策課 外国人材受入就労対策室「外国人雇用状況の届出状況まとめ」 令和6年1月26日
子どもを持つ意欲別にみた10年間の出生状況
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子どもを持つ意欲別にみた10年間の出生状況

平成24年10月末時点で20~29歳であった全国の男女を対象に毎年1回、結婚・出産・就業等に関する追跡調査が行われています。 10年前(平成24年時)における子どもを持つ意欲別に、この10年間での出生状況をみると、夫婦とも子どもを「持ちたい」と答えた人の方が「もてなくてもかまわない」「子どもは欲しくない」と答えた人より...

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