データ解説17病院に従事する歯科医師の平均年齢の推移病院に従事する歯科医師の平均年齢は徐々に高くなってきており、令和4年時で39.3歳となっています。特に、29歳以下の歯科医師が減少傾向となっています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日
データ解説50施設種別歯科医師数の年次推移診療所における歯科医師数は、昭和57年以降年々増加しており、令和4年においては減少したものの、診療所が他施設と比較して最も多くなっています。一方、病院(医育機関附属の病院を除く)と医育機関附属の病院における歯科医師は横ばいが続いています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6...
データ解説164都道府県別人口10万対医師数人口10万人に対する医師数は全国平均262.1人となっています。これを都道府県(従業地)別にみると、西日本においては全国平均を上回る地域が多い一方で、東日本では多くの地域で全国平均を下回っています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日
データ解説68診療所に従事する医師の平均年齢の推移診療所に従事する医師の平均年齢は昭和63年以降ほぼ横ばいとなっていましたが、平成22年以降、徐々に高くなってきており、令和4年時で60.4歳となっています。特に、50~59歳の医師が増えてきています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日
データ解説175病院に従事する医師の平均年齢の推移病院に従事する医師の平均年齢は昭和61年以降徐々に高くなってきており、令和4年時で45.4歳となっています。特に、50歳以上の医師が増えてきています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日
データ解説70施設種別医師数の年次推移施設の種別における医師数は、昭和61年以降、病院(医育機関附属の病院を除く)が最も多く、令和4年時では160,426人となっています。次いで診療所107,348人、医育機関附属の病院59,670人となっています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日