石田まさひろ政策研究会

2020/9( 2 )

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【政策資料集】年齢別就業時間が週60時間以上の男性就業者の割合の推移

週 60時間以上の長時間労働をしている男性は、総じて減少傾向にあります。しかし子育て期にある 30歳代、40歳代においては、それぞれ 12.8%、13.0%と他年齢層に比べ高い水準となっています。男性も子育てに参画できる環境を作れるよう、企業にも努力が必要です。 令和2年7月 内閣府 少子化社会対策白書  
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【政策資料集】 有効求人倍率(介護関係職種)の推移

我が国の介護関係職種の有効求人倍率は上昇を続けており、2019年には全職種の3倍近くに達しています。安心して介護を受けられる体制を維持していくためにも、介護職員の就業を推進していかねばなりません。 令和2年7月31日(金)内閣府 高齢社会白書  
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【政策資料集】平均寿命の推移と将来推計

日本人の平均寿命は年々上昇を続けており、2065年には女性は約91歳、男性は約85歳に到達する見込みとなっています。健康寿命を延伸するとともに、高齢者も長く活躍し続けられる仕組みの整備が重要です。 令和2年7月31日(金) 内閣府 高齢社会白書
労時間の減少と余暇の増大のサムネイル
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就労時間の減少と余暇の増大

テレワークが進み変化したことは、就労時間が減ったことと余暇や家事が増えたこと。 ある意味、働き方改革でめざしている姿が進んだともいえます。  令和2年7月30日(木) 日本経済再生本部 未来投資会議  
職種別のテレワーク実施率のサムネイル
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職種別のテレワーク実施率

コロナ下で広まっているテレワークですが、職種によって実施状況はずいぶん違います。 コンサルタント、ウエブデザイナー、企画などはかなり実施率は高いですが、医療系専門職は4%、福祉系専門職は3%しか実施されていません。 令和2年7月30日(月) 日本経済再生本部 第42回未来投資会議  
【政策資料集】死亡者数の将来推計
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【政策資料集】死亡者数の将来推計

死亡者は増え続け、まもなく年間150万人以上が亡くなります。特に高齢化の進む都市部を中心に、地域での看取りにそなえた医療介護の拡充が必要です。 令和2年6月1日(月) 厚生労働省 第177回社会保障審議会介護給付費分科会
【政策資料集】65歳以上の単独世帯および夫婦の世帯数
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【政策資料集】65歳以上の単独世帯および夫婦の世帯数

今後65歳以上の単独世帯および夫婦の世帯は増加していき、2040年には全世帯の約3割を占める見込みとなっています。地域全体で支え、世帯が孤立しないよう仕組みづくりが必要です。 令和2年6月1日(月) 厚生労働省 第177回社会保障審議会介護給付費分科会
【白書紹介シリーズ20】森林・林業白書
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【白書紹介シリーズ20】森林・林業白書

世界中で森林が消えているなかで、日本は森林資源を多く持つ国である。しかしこのメリットを生かすだけの林業がなく、多くの森は放置されている。実は林業振興は日本にとって大きなチャンスをもたらす。 https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/index.html
【政策資料集】認知症人口の増加
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【政策資料集】認知症人口の増加

認知症に罹患する者の数は増加しており、2025年には約700万人に達すると推計されています。家族に負担が偏らないよう、対応を進めていく必要があります。 令和2年6月1日(月) 厚生労働省 第177回社会保障審議会介護給付費分科会

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