石田まさひろ政策研究会

白書・報告書 | 石田まさひろ政策研究会 - Part 18( 18 )

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障害のある学生の修学支援に関する検討会報告(第三次まとめ)
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障害のある学生の修学支援に関する検討会報告(第三次まとめ)

近年の障害学生の増加や改正障害者差別解消法の施行により、障害のある学生への修学支援体制の整備が急務となっています。こうした状況を踏まえ、「障害のある学生の修学支援に関する検討会」が開催され、その内容が取りまとめられました。 出典:文部科学省 障害のある学生の修学支援に関する検討会 令和6年3月22日 https://w...
大学入学者選抜の実態の把握及び分析等に関する調査研究
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大学入学者選抜の実態の把握及び分析等に関する調査研究

大学入学者選抜方法の多様化・複雑化が進む中で、文部科学省「大学入試のあり方に関する検討会議」において各大学の入学者選抜方法を詳細に分析する必要性が指摘されています。そこで、国内の全大学・短期大学が現在実施している入学者選抜の状況について、最新の動向が取りまとめられました。 出典:文部科学省委託 株式会社リベルタス・コン...
仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン
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仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン

仕事をしながら介護に従事するビジネスケアラーの数が増加傾向であり、介護者本人の心身負担に加え、労働損失の影響は甚大であり、喫緊の課題でした。そこで、仕事と介護の両立支援を先導していくことが期待される経営層を対象とした「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」が策定されました。 出典:経済産業省 商務・サービ...
18歳意識調査「第61回-教育-」
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18歳意識調査「第61回-教育-」

18歳の男女を対象に「教育」に対する意識調査が行われました。義務教育機関にもっと学んでおきたかったことは「金融リテラシー」が最も多くなっていることや、教育支出を増やすための新たな財源確保策や大学入試の在り方など、教育に関する若者の意見が報告されています。 出典:日本財団 令和6年3月6日 https://www.nip...
学力向上のための基盤づくりに関する普及・促進事業成果報告書
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学力向上のための基盤づくりに関する普及・促進事業成果報告書

子供たちの学習の基盤づくりの観点から、学力向上のためにどのような取組が有効かについて調査・研究が行われ、取りまとめられました。今後、全国へ周知が図られ、今後の学力向上に資する施策立案等のために活用されます。 出典:文部科学省 初等中等教育局教育課程課教育課程企画室 令和6年2月26日 https://www.mext....
第14回働く人の意識調査
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第14回働く人の意識調査

2020年5月以降、四半期毎に、日本の企業・団体に雇用されている20歳以上の1,100名を対象に、勤め先への信頼度や雇用・働き方に対する考え方などについて調査が行われています。 新型コロナウイルス感染症が5類に移行してから8カ月経過した時点において、景況感について悲観的な見通しが増していることが示されています。また、テ...
縦断調査の改善に関するワーキンググループ中間まとめ
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縦断調査の改善に関するワーキンググループ中間まとめ

厚生労働省では、同一客体の実態や意識の変化を把握し、詳細に分析することが可能な調査として21世紀出生児縦断調査、21世紀成年者縦断調査及び中高年者縦断調査を実施しています。縦断調査の改善に向けて、ワーキンググループが設置され、調査内容や方法の検討が進められています。今後、新たな縦断調査を含む改善策を令和6年度中に取りま...
【白書紹介シリーズ23-46】海上保安レポート(海上保安白書)
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【白書紹介シリーズ23-46】海上保安レポート(海上保安白書)

海上保安庁は、全国各地にあらゆる船艇・航空機を配備し、日本の海を守っています。巡視船艇は、全国の海上保安部署等に配備され、海洋秩序の維持、海難救助、海上災害の防止、海洋汚染の監視取締り、海上交通の安全確保に従事しています https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/report202...
賃金構造基本統計調査の改善に関するワーキンググループ報告書
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賃金構造基本統計調査の改善に関するワーキンググループ報告書

賃金構造基本統計調査は、主要産業で働く労働者の賃金状況を属性ごとに調査する統計調査です。平成29年に調査項目の改善が行われましたが、標準誤差率や外国人労働者の国籍把握などの課題が残っていました。これらの課題について検討され、その結果がまとめられました。 出典;厚生労働省 政策統括官付参事官付統計企画調整室 統計企画係 ...
【白書紹介シリーズ23-45】自殺対策白書
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【白書紹介シリーズ23-45】自殺対策白書

G7各国の自殺死亡率について、「日本」は16.4と最も高く「アメリカ」(14.1)が2番目、その後「フランス」(12.6)、「ドイツ」(11.1)、「カナダ」(10.7)、「イギリス」(8.2)、「イタリア」(6.3)となっています。男女別にみると、男性は「アメリカ」(22.9)が最も高く、「日本」(22.6)は2番目...

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