石田まさひろ政策研究会

データ解説 | 石田まさひろ政策研究会 - Part 15( 15 )

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診療所に従事する医師の平均年齢の推移
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診療所に従事する医師の平均年齢の推移

診療所に従事する医師の平均年齢は昭和63年以降ほぼ横ばいとなっていましたが、平成22年以降、徐々に高くなってきており、令和4年時で60.4歳となっています。特に、50~59歳の医師が増えてきています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日
病院に従事する医師の平均年齢の推移
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病院に従事する医師の平均年齢の推移

病院に従事する医師の平均年齢は昭和61年以降徐々に高くなってきており、令和4年時で45.4歳となっています。特に、50歳以上の医師が増えてきています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日
施設種別医師数の年次推移
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施設種別医師数の年次推移

施設の種別における医師数は、昭和61年以降、病院(医育機関附属の病院を除く)が最も多く、令和4年時では160,426人となっています。次いで診療所107,348人、医育機関附属の病院59,670人となっています。 出典:厚生労働省「令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」 令和6年3月19日
キャッシュレス決済の比率の推移
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キャッシュレス決済の比率の推移

日本の支払方法におけるキャッシュレスの比率は年々増加しており、2022年時点で36.0%となっています。そのうち、クレジットカードでの支払いが最も多くなっており、また、近年はコード決済が増えてきています。 出典:消費者庁 第37回消費者教育推進会議 資料「総務省における消費者教育の取組からリテラシー向上・普及啓発推進~...
世界における日本の労働生産性
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世界における日本の労働生産性

おける日本の労働生産性はOECD加盟国中32位であり、OECD平均よりも低く、低水準となっています。OECD加盟国中、最も労働生産性が高いのはルクセンブルクです。 出典:内閣官房 新しい資本主義実現会議(第24回) 基礎資料 令和6年2月27日
介護と仕事の両立が困難である理由
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介護と仕事の両立が困難である理由

介護と仕事の両立が困難である理由として、「勤務先に両立を支援する制度が整備されていない」が最も多く24.1%であり、次いで「家族・親戚の理解・協力が不十分」で22.8%となっています。 出典:厚生労働省 令和5年度全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議 資料 令和6年3月8日

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