アーカイブ1490[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-177(2019年12月12日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-177(2019年12月12日発行) 10月4日から始まった67日間に及ぶ臨時国会が終わりました。国会開会当初は大臣の辞任などの余波を受け、困難な場面もありましたが、重要な法案についてしっかり審議を行うことが出来ました。筆頭理事を務める厚生労働委員会では4つの法案を...
データ解説1822【政策資料集】機能強化型訪問看護ステーションの届出状況機能強化型訪問看護ステーション(所属人数が多く、重症度の高い患者を多数受け入れているもの)は増加していますが、都心部に集中している傾向にあります。地方においても、重症患者を看られる体制づくりを後押ししていく必要があります。 厚生労働省 令和元年11月20日(水) 中央社会保険医療協議会 総会(第434回)
データ解説3207【政策資料集】小児の訪問看護利用者の状況小児の訪問看護利用者のうち、基準告示第2の1に該当するもの(難病、または人工呼吸器など重症な管理が必要な児童)は、平成23年以来35ポイントも増加しています。 重症な小児をケアできる訪問看護ステーションを増やさねばなりません。 厚生労働省 令和元年11月20日(水) 中央社会保険医療協議会 総会(第434回)
データ解説3820【政策資料集】小児における訪問看護ステーション利用者の推移年齢階級別利用者数の推移を見ると、12年間で10歳以下の患者は5倍以上に増えました。小児のケアができる訪問看護ステーションを、さらに増加させていく必要があります。 厚生労働省 令和元年11月20日(水) 中央社会保険医療協議会 総会(第434回)
データ解説3228【政策資料集】訪問看護ステーション数の看護職員規模別の推移訪問看護ステーションの看護職員の規模を比較すると、看護職員数の多いステーションが増加傾向にあります。重症な患者に地域でも充分なケアを提供するためにも、引き続きステーションの大規模化を支援していく必要があります。 厚生労働省 令和元年11月20日(水) 中央社会保険医療協議会 総会(第434回)
データ解説4422【政策資料集】訪問看護ステーション数の年次推移訪問看護ステーションの数は年々増加し、特に平成24年度以降伸びが大きくなっています。地域での療養を支えていくため、今後更にステーション数に加えて事業所の規模拡大も推進していく必要があります。 厚生労働省 令和元年11月20日(水) 中央社会保険医療協議会 総会(第434回)
データ解説1774【政策資料集】多様な働き方への意識と環境②テレワークを導入していると回答した企業は、301人以上の企業でも約20%しかありませんでした。ICTを活用して仕事ができる就労環境を増やしていく必要があります。 2019年09月12日 国土交通省 社会資本整備審議会住宅宅地分科会(第47回)