17〜19歳の1,000を対象に環境に対する意識調査が行われました。気候変動が「現在・将来の生活に影響する」と感じる若者が多く、9割近くが将来に不安を抱いています。温暖化対策の担い手は「自分たち世代」と考える人が半数超であり、日常では「食べ残しを避ける」「照明を消す」等の環境配慮を実践する傾向があり、再生可能エネルギーを理想とする声が目立ちました
出典:日本財団
令和7年6月6日
https://www.nippon-foundation.or.jp/wp-content/uploads/2025/05/new_pr_20250606_04.pdf