石田まさひろ政策研究会

[比例(全国区)・2枚目、石田まさひろメールマガジン]Vol.13-256(2025年7月3日発行)

[比例(全国区)・2枚目、石田まさひろメールマガジン]Vol.13-256(2025年7月3日発行)

 

本日、参議院議員選挙が公示されました。

私、石田まさひろは、比例代表(全国区)に立候補いたしました。3期目への挑戦です。

 

このメルマガをお読みくださっている皆様、比例代表の投票用紙(白色)には、ぜひ【石田まさひろ】とフルネームでお書きください。そして、どうかお一人でも多くの方に【石田まさひろ】とお伝えください。

 

私は、「看護・介護・医療の力でいのちと暮らしを守り抜く」という信念を胸に、看護師として、国会議員として活動してまいりました。

 

今、日本は本格的な人口減少時代に突入し、誰もが経験したことがない多くの課題に直面し、多くの人が将来に不安を抱いています。

 

私は看護師です。看護は、病などで人が人生の中でもっとも厳しいときに寄り添う仕事です。その寄り添いは、人々に生きる希望を、人生を豊かに終える力を与えます。一人ひとりの生き様を支えるのが看護です。

 

看護の現場には、「いのち」と「暮らし」を守り、どんな状態であってもなお生きる力を導き出す、確かな力があります。

 

今こそ、この看護・介護・医療の力を、政治に、社会に、経済に、活かす時です。私はこれからも、誰もが幸福を実感できる社会を実現するために力を尽くして参ります。

 

今回の選挙は、過去になく厳しい戦いです。当選のためにはいままでにない得票が必要です。この厳しさを乗り越え、3期目となる国政での活動を続けていきたい。

 

【石田まさひろ】に、大切な一票を、どうかお託しください。

 

 

☆★===石田まさひろの横顔===

 

 

石田まさひろ候補は看護師・保健師です。大学を卒業して勤務したのが、聖路加国際病院の内科病棟でした。それでは、大学では何をしていたのか。

 

応援部に所属し神宮球場で、母校・東京大学野球部の応援に明け暮れていたのです。東大野球部はなかなか勝てません。たまに打っても一塁でアウト。しかし、バッターの走りに声をからして応援する人さえいれば、そのプレーは世界に一つのプレーになるのではないでしょうか。

 

時に人は病に勝てないときもあります。しかし、患者さんの傍らに命の営みを応援する人がいれば、その人生は輝くのだと信じています。看護師の石田まさひろが再び国政で仕事できますよう、回りの方々にもお声掛けよろしくお願い致します。

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