軽度知的障害のある高校3年生113名を対象に、進路や恋愛・結婚に関する意思決定の実態が調査されました。進路は企業就労が多数で、相談相手は学校の先生と母親に偏りがちでした。結婚願望はある一方で見通しは不透明との回答が多くなっています。

出典：日本財団公益事業部

令和7年6月19日

https://www.nippon-foundation.or.jp/wp-content/uploads/2025/06/new_inf_20250611_01.pdf