選挙戦も中盤戦を迎えました。この間、本当に多くの方に支えられ、励ましていただきながら全国を駆け巡ってきました。日々の活動を通じて、改めて確信しています。「人の力」こそが、社会を前へ進める原動力だということを。
看護師として、国会議員として、私は一貫して「現場の声」に耳を傾けてきました。机上の理論ではなく、汗をかき、悩み、誰かのいのちや暮らしと向き合っている現場からこそ、真の政策は生まれると信じているからです。
看護・介護・医療には、人の中にある「生きる力」を引き出す力があります。そしてその力は、社会を守り、未来を切り開く力にもなります。私は、看護・介護・医療の現場の声を、確かな政治の力に変えていきたい。その思いを胸に、これまでも、そしてこれからも走り続けていきます。
どうか、比例代表(全国区)の投票用紙(白色)には【石田まさひろ】とフルネームでご記入ください。
そして、お一人でも多くの方に【石田まさひろ】とお伝えください。
命と暮らしに寄り添う政治を、これからも行ってまいります。
非常に厳しい戦いです。皆様の貴重な一票を【石田まさひろ】にお願いします。
☆★==現場主義の石田まさひろ====
選挙が始まってから10日目を迎えました。石田まさひろ候補は全国各地を遊説して回りました。選挙前にも、現場の声を聞くため各地を訪問しましたので、この1年半で280回以上各都道府県を訪れ、500か所以上の医療介護等の現場を訪問し、たくさんの声を聞いてきました。これほど日本各地を回った人は、石田候補の他には水戸黄門くらいしか思いつきません。
全て、石田候補の「現場主義」に基づく行動です。課題は現場にあり、答えも現場にある。それらをすくい上げて国政の場で議論できるよう、投票所では2枚目の紙、比例(全国区)に、【石田まさひろ】とお書きください。