石田まさひろ政策研究会

陽だまり通信              【LINEマガジン Vol14_264】

皆さまこんにちは。事務所の五反分です。

 

2月6日から始まったミラノ・コルティナ冬季オリンピックも残りわずかとなりました。アスリートたちには努力の素晴らしさや諦めない気持ちの大切さを教えられます。それとともにスキー・アルペン競技を見ていたら懐かしい気持ちにもなりました。

 

40年前、ウィンタースポーツといえばスキーが花盛りで1987年『私をスキーに連れてって』という邦画が大ヒットすると、猫も杓子もスキー場に押し寄せたものです。私もその一人でした。

 

当時勤務していた会社の先輩後輩20人ほどで野沢スキー場に行った時のことです。先輩社員のFさんは映画の影響をモロに受けていて登場人物が持っていた無線機を持参していました。当時は携帯電話がなかったので、スキー場で通話ができる小型無線機は画期的ツールだったのです。Fさんは無線機の片方を私に手渡しこう言いました。「俺が先頭を行くから、五反分は一番後ろを滑れ。皆んながはぐれないように俺とお前で連絡を取り合おう」野沢のゲレンデは広いので、私もこれは良い考えだと思いました。最先端機器である無線機を手にした高揚感もありました。Fさんも同様だったようでやたらと通話してきます。「こちらF、こちらF。そちらは今どのあたりですか? どうぞ」「こちらF、こちらF。いい天気で良かったですね、どうぞ」その度、スキーを止めて応答するものですからいつの間にか二人で挟んでいたはずの仲間たちを見失ってしまいました。Fさんが「皆んな迷子になったようだな」というので、私が「いや、迷子になったのは私たちの方じゃないですか?」と応えると、「お前もそう思う?」

 

ホテルに帰ると仲間たちは既に着替えてひと風呂浴びてました。情けなくも懐かしい思い出です。

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