白書・報告書146【白書紹介シリーズ25-41】海上保安レポート(海上保安白書)海上保安庁は、令和7年1月18日から映像通報システム「Live118」の運用を開始しました。118番通報時にスマートフォンで撮影した映像を送信でき、現場状況を的確に把握可能となります。迅速な救助体制の判断に加え、応急処置動画の提供も行われ、海の事件・事故への対応力向上が期待されます。 https://www.kaiho...
白書・報告書229【白書紹介シリーズ25-40】自殺対策白書G7各国の自殺死亡率では、日本(16.5)が最も高く、次いでアメリカ(14.9)、フランス(13.7)と続きます。男女別では、男性はアメリカが最も高く、日本は2番目でした。一方、女性は日本が最も高く、各国と比べても高い傾向が示されています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsu...
白書・報告書197【白書紹介シリーズ25-39】労働経済白書2024年の障害者法定雇用率の達成企業割合は46.0%と前年より低下しましたが、長期的には上昇傾向にあります。2024年4月の法定雇用率2.5%への引上げが影響したとみられ、過去の改定時と同様に全企業規模で達成率が一時的に低下しました。今後も制度改正の影響を踏まえ、企業ごとの状況に応じた支援が重要です。 https:/...
白書・報告書235【白書紹介シリーズ25-38】防衛白書世界が歴史的な転換期を迎える中、わが国は戦後で最も厳しい安全保障環境に直面しています。2022年に策定された国家安全保障戦略は、外交・防衛に加え、経済・技術・情報といった国力を総合的に活用し、国益を守るための対応を高い次元で統合する方針を示したものです。これにより、安全保障政策の実践は大きく転換し、わが国の目標達成に向...
白書・報告書525労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会報告書労働者の高齢化や女性就業の拡大、医学的知見の進展を踏まえ、一般健康診断の検査項目が検討されました。腎機能低下を早期に把握するため血清クレアチニン検査を追加する一方、眼底検査や骨粗鬆症検査などはエビデンス不足から見送られました。喀痰検査は廃止され、胸部X線や心電図は継続されます。また、女性特有の健康課題に関する問診項目を...
白書・報告書189【白書紹介シリーズ25-37】環境白書/循環型社会白書・生物多様性白書大量生産・大量消費を前提とする線形経済は、大量廃棄を生み、資源枯渇や気候変動、生物多様性の損失など深刻な環境問題を引き起こしています。国際的な分析でも、天然資源の採取・加工が温室効果ガス排出の過半や生物多様性損失の大部分を占めることが指摘されています。持続可能な社会を実現するためには、資源の効率化と循環利用を進め、使い...
白書・報告書243【白書紹介シリーズ25-36】観光白書2023年の国際観光支出は、中国が1,965億ドルで世界1位、米国が1,587億ドル、ドイツが1,154億ドルと続きました。日本の観光支出は127億ドルで世界29位、アジアでは7位となっています。各国の旅行需要が回復する中、日本からの海外旅行支出は依然として控えめな状況です。 https://www.mlit.go.j...
白書・報告書352令和7年版死因究明等推進白書死因究明等推進基本法に基づき、令和6年度に政府が実施した施策がまとめられました。医師や警察職員の人材育成、解剖や死亡時画像診断の体制整備、DNA鑑定等による身元確認の充実を通じ、死亡原因を正確に把握し、遺族への丁寧な説明や公衆衛生の向上、再発防止につなげることを目的としています。 出典:厚生労働省 令和7年11月11日...
白書・報告書178【白書紹介シリーズ25-35】交通政策白書鉄道駅、バスターミナル、旅客船・航空ターミナルなど、1日2,000〜3,000人以上が利用する主要な旅客施設では、バリアフリー化のための段差解消や案内設備、障害者用トイレ、視覚障害者誘導用ブロックなどの整備が求められています。2023年度末時点では、段差解消率94.0%、障害者用トイレ92.3%、案内設備77.3%と高...
白書・報告書247【白書紹介シリーズ25-34】首都圏白書高齢化の進行に伴い、高齢者が安心して暮らせる住まいの確保が重要となっています。介護・医療と連携した支援サービスを備える「サービス付き高齢者向け住宅」は首都圏で着実に増加し、令和5(2023)年度には 2,296棟・83,644戸 が登録されています。 https://www.mlit.go.jp/report/pres...