データ解説2573男女・年代別投票率第49回衆議院議員総選挙において、男女別の投票率をみると60歳未満の年代では全ての年代で女性の投票率が高くなっていますが、60歳以上になると全ての年代で、男性の投票率が高くなっています。 令和4年2月 内閣府男女共同参画局 女性活躍・男女共同参画の現状と課題
データ解説1065日本の果たすべき役割外交に関して日本の果たすべき役割は、「環境・地球温暖化・感染症対策を含む保険などの地球規模の課題への貢献」が最も多く6割を超えています。 人的支援、人権、人道支援など人に関する支援が令和2年と比べ増加している一方、経済への貢献、文化への貢献などが減少しています。 出典:内閣府 外交に関する世論調査 令和4...
データ解説996大学院修士課程修了者(予定者含む)の借入金修士課程修了者の借入金は、保健では1/4近くの22.9%が300万円以上となっており、突出して多くなっています。大きな借入金をしなくても、学ぶことができる環境の整備が必要です。 出典:内閣府 人生100年時代の結婚と家族に関する研究会 資料 令和4年2月7日
データ解説1785家族類型別世帯割合1980年に42%を占めていた、夫婦と子の世帯は減少の一途をたどり、2040年には23%に減少することが見込まれています。一方、単身世帯は19%から39%と倍増しています。 出典:内閣府 人生100年時代の結婚と家族に関する研究会 資料 令和4年2月7日
データ解説1883国際結婚の動向(国籍別に見た婚姻)この20年間で、国際結婚は男女ともアジア諸国の国籍が減少する中、夫がフィリピンは増加しています。 また、妻の国籍はアメリカが増加している一方、夫は減少しています。男女とも、その他の国が大きく増加しており、多様な国での国際結婚が増えています。 出典:内閣府 人生100年時代の結婚と家族に関する研究会 資料 令和4年2月7...
データ解説2042勤続年数階級別一般労働者の構成割合の推移(男女別)1985年以降、男性は勤続年数の割合に大きな変化が見られませんが、女性の10年以下は減少傾向にあり、10年以上が10%以上増加しています。 出典:内閣府 人生100年時代の結婚と家族に関する研究会 資料 令和4年2月7日
データ解説1060世界での日本企業の地位1993年に世界の時価総額上位100社に基本企業は26社入っていましたが、2021年にはわずか1社となってしまいました。グローバル化が進むなか、世界規模で戦える人材を育成し、企業の成長に繋げることが急務です。 出典:教育未来創造会議ワーキンググループ 資料 令和4年1月