石田まさひろ政策研究会

データ解説 | 石田まさひろ政策研究会 - Part 7( 7 )

Category
有料老人ホーム施設数・定員数の推移
1168

有料老人ホーム施設数・定員数の推移

有料老人ホームの施設数ならびに定員数は年々増加しています。令和5年時点での施設数は16,543施設であり、入居定員数は645,845人となっています。 出典:厚生労働省有料老人ホームにおける望ましいサービス提供のあり方に関する検討会(第4回)参考資料「有料老人ホームの現状と課題について」 令和7年6月20日
退職保健師の業務内容
367

退職保健師の業務内容

定年退職後に再雇用された保健師の業務内容は、都道府県では人材育成が最も多く、一方で市町村では健診の手伝い等の保健業務が最も多くなっています。 出典:厚生労働省令和7年度 第1回2040年を見据えた保健師活動のあり方に関する検討会 参考資料3「保健師業務等に関する参考資料」 令和7年6月17日
外国人労働者の労働災害発生状況
484

外国人労働者の労働災害発生状況

外国人労働者の労働災害による死傷者数は年々に増加しています。全労働者の労働災害死傷者数のうち外国人労働者の労働災害死傷者数の割合は平成20年では1.1%でしたが、令和6年には4.6%となっており、4倍以上に増加しています。 出典:厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課「令和6年労働災害発生状況について」 令和7年5月30...
労働災害による死傷者数の60歳以上の割合
290

労働災害による死傷者数の60歳以上の割合

令和6年における労働災害による休業4日以上の死傷者数は135,718人であり、そのうち60歳以上は40,654人、全年齢の30.0%を占めています。60歳以上の死傷者数は年々増加しており、平成16年から令和6年にかけて約2倍増加しています。 出典:厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課「令和6年労働災害発生状況について」...
業種別労働災害発生状況の推移
324

業種別労働災害発生状況の推移

休業4日以上の死傷労働災害は、第三次産業の占める割合が年々増加し、令和6年では52%を占めています。特に社会福祉施設での増加が大きく、平成27年から令和6年にかけて2倍に増えています。 出典:厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課「令和6年労働災害発生状況について」 令和7年5月30日
労働災害による死亡・死傷者数の推移
346

労働災害による死亡・死傷者数の推移

労働災害による死亡者数は減少傾向であり、令和6年は過去最少の746人でした。一方で、休業4日以上の死傷者数は近年、増加傾向となっており、令和6年は135,718人でした。 出典:厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課「令和6年労働災害発生状況について」 令和7年5月30日
専修学校専門課程卒業者就職率の推移
385

専修学校専門課程卒業者就職率の推移

修学校専門課程卒業者の就職率は平成22年以降上昇傾向となっており、令和7年は99.2%となり、過去最高となっています。 出典:厚生労働省人材開発統括官付若年者・キャリア形成支援担当参事官室・文部科学省高等教育局 学生支援課、総合教育政策局生涯学習推進課専修学校教育振興室「令和7年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在...
大卒就職率の推移
337

大卒就職率の推移

大卒者の就職率は平成22年以降上昇していましたが、令和3年~令和4年にかけて減少し、令和5年より再度上昇しています。令和7年3月大卒者の就職率は98.0%です。 出典:厚生労働省人材開発統括官付若年者・キャリア形成支援担当参事官室・文部科学省高等教育局 学生支援課、総合教育政策局生涯学習推進課専修学校教育振興室「令和7...
二人以上世帯の貯蓄・負債現在高の推移
493

二人以上世帯の貯蓄・負債現在高の推移

二人以上の世帯における2024年平均の1世帯当たり貯蓄現在高は、1984万円で、前年に比べ80万円、4.2%の増加となり、6年連続の増加となるとともに、比較可能な2002年以降で最多となっています。一方、1世帯当たり負債現在高は、663万円で、前年に比べ8万円、1.2%の増加となっています。 出典:令和7年5月16日 ...

国会クイズ

More
Return Top