6Jan2018世界各国の抗菌薬の使用2018年1月6日3662約1分データ解説日本では人口1000人当たりの経口セファロスポリン、フルオロキノロン、マクロライドなど汎用性が高い抗菌薬の使用量が多いのが特徴です。 幅広く効くという理由で安易な処方が増えれば、薬物耐性菌が生じる可能性が出てきます。処方の在り方を見直す必要があります。 出典:平成29年12月1日 中央社会保険医療協議会