石田まさひろ政策研究会

2020( 10 )

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【政策資料集】障害児保育の実施状況推移

障がい児保育を必要とする児童の数は、9年間で1.7倍以上に増加していますが、受け入れ施設数が足りていません。親が安心して児童を育てられるよう、施設の数を増やして行かねばなりません。 内閣府 令和2年7月 障害者白書  
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【政策資料集】夫の休日の家事・育児時間別にみた第2子以降の出生の状況

夫の休日の家事・育児時間別に第2子以降の出生の状況を比較すると、「週に6時間以上」参加する家庭には8割以上出生しているのに対し、「家事・育児時間なし」では1割という結果でした。家事育児ができる働き方の実現は、出生率の向上にも有効といえます。 令和2年7月 内閣府 少子化社会対策白書
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【政策資料集】インターネットの使用頻度(65歳以上)

高齢者においてのインターネットの活用は進んでおり、半数以上が「毎日少なくとも一回は利用する」と答えています。高齢者に役立つコンテンツを、インターネット上に増やしていくことは効果的です。   令和2年7月31日(金) 内閣府 高齢社会白書
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【政策資料集】介護・看護により離職した人数

我が国では過去10年間、年間8万人以上が介護・看護を理由に退職しており、その7割以上が女性となっています。男女ともに介護離職せず、働き続けられる仕組みを整備していくべきです。 令和2年7月31日(金) 内閣府 高齢社会白書  
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【政策資料集】年齢別就業時間が週60時間以上の男性就業者の割合の推移

週 60時間以上の長時間労働をしている男性は、総じて減少傾向にあります。しかし子育て期にある 30歳代、40歳代においては、それぞれ 12.8%、13.0%と他年齢層に比べ高い水準となっています。男性も子育てに参画できる環境を作れるよう、企業にも努力が必要です。 令和2年7月 内閣府 少子化社会対策白書  
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【政策資料集】 有効求人倍率(介護関係職種)の推移

我が国の介護関係職種の有効求人倍率は上昇を続けており、2019年には全職種の3倍近くに達しています。安心して介護を受けられる体制を維持していくためにも、介護職員の就業を推進していかねばなりません。 令和2年7月31日(金)内閣府 高齢社会白書  
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【政策資料集】平均寿命の推移と将来推計

日本人の平均寿命は年々上昇を続けており、2065年には女性は約91歳、男性は約85歳に到達する見込みとなっています。健康寿命を延伸するとともに、高齢者も長く活躍し続けられる仕組みの整備が重要です。 令和2年7月31日(金) 内閣府 高齢社会白書

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