データ解説2096児童のいる世帯数及び全世帯に占める割合の推移児童のいる世帯及び割合の減少は、穏やかになりつつあるも、年々減少し歯止めはかかっていません。一層の対策が必要です。 出典:内閣府男女共同参画局 結婚と家族をめぐる基礎データ 令和3年9月