不安を感じる場所
今やインターネットは私たちの日常で欠かせないものになっています。様々なことが行えるようになった一方で「インターネット空間」が、不安を感じる場所として最も高くなりました。 インターネットを悪用した犯罪やいじめへの対策を推進していますが、利用者も正しい知識をもって利用することが大切です。 出典:内閣府 治安に関する世論調査...
企業におけるAIの導入率の日米比較
AIを導入している企業は、アメリカで44.1%、日本は20.5%半分以下になっています。 また、導入予定がない企業はアメリカが18.2%に対し、日本は49.5%と倍以上になっています。 出典:新しい資本主義実現会議 資料 令和4年3月8日
警察に力を入れて取り締まってほしい犯罪等
「飲酒運転による交通事故やひき逃げ、あおり運転などの悪質な交通違反」「殺人、強盗、暴行などの凶悪犯罪」については、約6割の人が「取り締まりを強化してほしい」と回答しています。 取り締まりを強化するとともに、犯罪のない社会に向けての取り組みも強化する必要があります。 出典:内閣府 治安に関する世論調査 令和4年3月31日
日本社会に関する認識
日本社会に関する認識として、「偽の情報を含め様々な情報がインターネット上で氾濫し、それが容易に手に入るようになった」と答えた人は64.4%となっています。氾濫する情報の中、正しい情報得るために利用者も工夫が必要です。 出典:内閣府 治安に関する世論調査 令和4年3月31日
研究開発投資額の国際比較
2000年の主要5か国の研究開発投資額を100としたとき、2019年の時点で米国が1.70倍で最も高い伸び率になっています。一方日本は最も低く1.29倍に留まっています。 出典:新しい資本主義実現会議 資料 令和4年3月8日
住まいの困りごとに関する相談
令和3年7月に開設された、住まいの困りごと相談窓口「すまこま」に寄せられた相談の年代分布をみると、現役世代で住まいに困り相談している人が多いことがわかります。 出典:厚生労働省 生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理のための検討会 資料 令和4年3月24日
子どもの学習・生活支援事業の実施状況等
自治体の人口の規模ごとに見る支援状況は、小規模な自治体ほど実施率が低くなっており大きな開きがあります。住んでいる地域により格差が生じないための対策が必要です。 出典:厚生労働省 生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理のための検討会 資料 令和4年3月24日
テレワークの実施率
テレワークの実施率は前回 10 月調査の 22.7%から 今回 18.5%へと減少し、過去最低を記録した。テレワーク実施率は2020年5月 に 31.5%で最多となったものの、 同年 7 月以降は、幾度かの新型コ ロナウイルス感染拡大や緊急事態 宣言やまん延防止等重点措置を経験したにも関わらず、概ね 20%前 後で推移...












