石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-188(2020年5月21日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-188(2020年5月21日発行)

病院三団体が新型コロナウイルスによる病院経営への影響を調査しました。予想通り大きな減益となっていて、経営面からも地域の医療崩壊が危惧される結果となりました。

新型コロナウイルス患者を受け入れた病院では、専門病棟をつくりそこには一般患者を入院させられません。診療報酬の単価を上げる措置をしたもののそれでは追い付かず、病院の収入が激減。4月前年比で、全国ではマイナス12.2%、特に感染者が多い東京では27.7%の減益となりました。もともと病院の利益率は低いので、存続の危機と言えます。迅速な対応策が必要です。

一方、新型コロナウイルス感染患者を受け入れていない一般病院でも収益は減っています。人々が病院にかかるのを控えたり、自分で健康に留意するという「受療行動の変化」が起きたりしているのだと思われます。しかもこの変化はコロナ後も変わらない可能性があり、病院経営については、中長期的な対応も必要と考えます。

診療報酬は2か月後の支払いですから、4月分は6月の入金です。ボーナス時期を迎え、自らの危険を顧みず頑張った医療従事者が報われぬことがあってはなりません。進みつつある第二次補正予算において、医療の現場が安心できるよう全力で取り組みます。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です

石田議員はじめ事務所を挙げて、医療・介護の現場と、市井の人々の生活を守るため尽力する毎日です。石田議員も私も、昔は医療機関で働いていましたが、今は応援する立場だと言えましょう。

看護職もまた人々の健康を応援する職業ですから、応援部卒で、看護師でもある石田議員は、応援が天職なのかもしれませんね。かく言う私も学生時代、体育会の委員長を務めていて、応援部に友人が大勢います(石田議員と私の出身校である東京大学では、体育会と呼ばす「運動会」というのですが)。

応援って不思議なものですね。東京大学野球部は六大学リーグ戦でなかなか勝てないチームです。打って走ってもファーストでアウト。それでも応援部は声をからして応援します。私は、こう思います。何のことない一つのアウトでも、応援する人がいて、必死で見守って、全力で走った後のアウトなら、それは世界に一つのかけがえのないプレイになるのだと。

父が亡くなる10年前を思い出します。胃がんと大腸がんを併発した父は、最期のひと月、寝たきりで意思疎通できませんでした。私たち家族には息をしていてくれるだけで共に生きる実感を得られたのですが、世間一般ではどうでしょう。その時の父に生きている意味はあったのでしょうか。

それを与えてくれたのが、医療スタッフでした。お医者さん、看護師さん、看護助手の皆さんが、やせ衰えた父を見守り支え励まし「応援」してくれた。その応援が父の最期を意味づけてくれたと感謝しています。亡くなって院を去る時、多忙の中、皆さんが見送ってくださいました。お医者さん、看護師さんの涙が忘れられません。

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