石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-192(2020年7月30日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-192(2020年7月30日発行)

国会は閉会中ですが、新型コロナウイルス感染症をテーマにそれぞれの委員会が順次開かれています。また、熊本南部を中心にした災害等、大雨による被害が相次いていますが、その対策・復興支援のための予算約4000億円も、取りまとめられる予定です。

今、医療機関の経営の厳しさが医療に関する最大のテーマです。第2次補正予算で作った支援がまもなく具体的に始まるので、8月・9月で少しお金が回りますが、その後の安定のめどが立っているわけでなく、医療機関を支えるための診療報酬の緊急改定が必要であると訴えています。医療機関がなくなることは地域の住民の命に直結します。必要な医療を絶対に維持しなければなりません。

一方、長期的には変革を見据えなければなりません。今回の医療機関経営の厳しさは、多くが患者さんの減少によるものです。医療機関に来なくなった患者さんが、そもそも本当に病院に来なければならなかったのか知る必要があります。病院でなくても在宅療養できたり、健康管理・疾病管理を支援することで通院が不要になったりするかもしれません。医療機関に受診することを中心にした医療体制から、自宅などで医療を受けることができる体制へ向かっていくべきです。

例年より1ヶ月遅れて9月末に来年度予算の概算要求がまとめられますが、そこに向けて医療の新しい姿を模索していきたいと考えています。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

7月1日は「こころの日」でした。1988年7月1日に「精神保健法」が施行されたことにちなんだものです。これに伴い、一般社団法人日本精神科看護協会(日精看)は7月を「こころの日」月間とし、毎年さまざまな取組みを行っています。日精看は、精神科医療に係る看護師の一般社団法人で、約4万人の看護師が加盟しています。

日精看のホームページには、『大切な人の「こころのピンチ」を見逃さないで』という題名のYouTube動画がアップされています。コロナ禍になって約半年。不安や心労で、うつうつとして過ごす人や、ふさぎ込む人も多いのではないでしょうか。動画では、身近な人のこころのピンチに気づくポイントと、声掛けの仕方を紹介しています。ポイントは以下。

◆いつもと違うこころのサイン
1好きな料理を残すようになった。あまり食べなくなった。食べ過ぎ。
2最近、起きるのがつらそう。寝つきが悪いみたい。いつも眠そう。
3頭が痛い、おなかが痛いという。耳が聞こえにくくなった。喉がつかえる感じ。
4ちょっとしたことですぐ怒るようになった。急に笑ったり泣き出したり。
5仕事に集中できなくなっている。
6お酒の飲みすぎ、たばこの量が増えた。朝までゲームしている。

身近な人のこんなサインに気づいたら、声をかけてあげてください。その声掛けがこころの救いになるかもしれません。
「いつもと違うように見えるから心配だよ」
「気になっていたんだけど、最近、元気ないよね」
気になっているということを伝えるだけでもオッケー。アドバイスはいりません。ゆっくり話を聞くだけで。日精看の動画配信、是非ご視聴ください。

◆大切な人の「こころのピンチ」を見逃さないで
https://youtu.be/Vw0Ro7up6qE

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