石田まさひろ政策研究会

 

【報告書】宇宙利用の現在と未来に関する懇談会 報告書

情報通信、気象観測、安全保障など宇宙空間を活用した技術は、私たちの暮らしに必要不可欠なものとなっている。その中で、「位置・時間」「通信・放送」「地球観測」の分野に視点を置き、20年~30年後の社会を予測し、宇宙利用の未来を予測している。ビジネスチャンスの場として宇宙開発は、すでに国際競争が激化しており、未来において宇宙空間は日常や生活空間の一部になる可能性を示唆している。

令和2年9月11日

内閣府 宇宙利用の現在と未来に関する懇談会

https://www8.cao.go.jp/space/use_mtg/final/houkoku.pdf

 

 

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