石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-200(2020年11月26日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-200(2020年11月26日発行)

いつもメルマガをお読みいただき、ありがとうございます。
おかげさまで、メルマガ200号となりました。これもひとえに、皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます!

第3波といわれるコロナウイルス感染症が急速に広がり、感染急増地域では時短要請や往来自粛等が始まっています。経済と医療の両立を目指していますが、医療が崩れると”両立”はできません。医療体制を維持するために必要な措置です。

通常、重症者・軽症者が混在している病棟が、全員が重症者になったときに、必要な看護師や医師等の数は急増します。さらに様々な業務や調整が発生し、病院の大きな負担となります。ベッドが何パーセント埋まっている、ということだけで語ることはできません。

”なんとか頑張って乗り切ろう”という医療者の思いを支えているのが、ワクチンの開発です。今、参議院厚生労働委員会ではワクチン接種に必要な予防接種法等の改正案の審議を行っています。来週で終わる今臨時国会で成立させなくてはならず、緊張感を持ちながら筆頭理事の役割を努めています。

現在、日本政府はアメリカ、イギリスの製薬会社と2億9000万回分の調達を合意しています。これらワクチンの流通と混乱なく接種するためのスキームは、今、詰めているところです。通例、ワクチン接種の対象者や期間等は市町村で定めますが、今回は、国が前面に出て費用負担もするしくみにします。また、このワクチンは副反応等も未知なところがあり、それに備えた対応も議論しています。

田村厚生労働大臣は「来年前半までに、すべての国民に提供できる数量の確保を図るべく、国内外を問わず、精力的に交渉を重ね研究開発への支援に取り組む」と厚生労働委員会において答弁されています。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

昔、認知症が「ボケ」とか「痴呆」と言われている時代がありました。当時は家族の誰かが「ボケ」たらそれは隠すもの、という暗黙の了解があったのです。そう遠い時代ではありません。そのころから認知症医療に最前線で取り組んだ一人の医師がおりました。長谷川和夫先生です。ご存知の方も多いのではないでしょうか。「長谷川式認知症スケール(HDS-R)の考案者です。
今年2月、NHKスペシャルで『認知症の第一人者が認知症になった』という特集が組まれ、その後何回か再放送されています。カメラは先生の生活に密着し通常なら隠したいような場面も記録していきます。ご本人とご家族の使命感の賜物と、感銘を受けながら視聴しました。
その長谷川和夫先生と長年にわたり交流のある介護福祉士の和田行男さんが、 NHK厚生文化事業団が主催するオンラインフォーラム「認知症新時代」にパネリストとして登壇します。和田さんに伺ったところ、過去の講演会で最も同席する機会が多かったのが長谷川先生だそうです。その親交は深く、なんと和田さんは高名な長谷川先生を「じいさん」と呼んで、先生もニコニコとそれにお応えになっていました。和田さんは長谷川先生に「じいさんが築いた認知症対策の礎を、自分たちが発展させていく」と約束なさったそうです。
皆さんもぜひ、オンラインフォーラム「認知症新時代」にご参加ください。

〇2020年12月6日(日)15:00~17:30
ライブ配信
詳しくは https://www.npwo.or.jp/info/17736

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