石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-208(2021年4月1日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-208(2021年4月1日発行)

気が付けば4月になりました。今日から職場で新人を迎える方も多いと思います。コロナ禍ではありますが、働きやすい、働き甲斐のある職場づくりに取り組んでいきましょう。

コロナ感染者数は増えていて、来週5日から1か月間、大阪府、兵庫県、宮城県のまん延地域に「まん防」が適応されることが今日決まります。まん防が適応された地域のみならず、一人一人がコロナ対策を続け、感染者減少の流れを作らなければなりません。

さて、いま私は参議院厚生労働委員会の筆頭理事として、法案の間違いや法案間違いの伝達ミス、更に厚生労働省の深夜まで続いた送迎会問題の対応に追われています。有識者からコメンテーター、そしてSNSでも様々なコメントがありますが、包み隠さず情報を公開し、国民目線で納得できる対応、再発防止、そして組織の体制整備等を進めるよう働きかけをしています。

残念ながら、これらの問題への対応で、法案審議に入れない状況です。しかし、本来国会は法案審議の場、スピードを上げて取り組みます。

深夜までの歓送迎会で、課長をはじめ職員の半数以上が処分を受けた厚生労働省老人保健課が所管する、新しい介護報酬が今日からスタートします。厚生労働省に、現場や地方自治体からの疑義照会や質問、意見が多数寄せられ、それらに丁寧に回答しなければならない時期ですが、多くの職員が処分を受けたことにより、介護報酬改定への対応に遅れがあってはなりません。ただでさえコロナ禍で多くの負担がかかっている現場に、これ以上の不安・不信・混乱を与えないよう、また関連部署が協力して介護報酬改定の対応を行うよう、厚生労働省に申し入れを行いました。

 

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

東京では、ソメイヨシノが盛りを過ぎて沢山の花びらが風に舞っています。新入生や新入社員の方々にとって、コロナにより期待とは違う春となったでしょうが、「人生に無駄なものなどない」と信じて一歩一歩前に進んでいただきたいと思っています。

議員会館廊下の窓から見渡すと、国会図書館沿いに桜並木が続いて憲政記念公園、皇居お堀端、その先が通称「桜田門」で知られる警視庁です。
警視庁というと不思議な思い出があります。加藤紘一先生の秘書時代、ある団体から加藤先生への脅迫ともとれる言動とともに質問状を受け取りました。議員会館の面談室で、二人の男を相手に一人で応対し、「一週間以内に回答する」と約した後、警視庁の警護課に相談に出向いたのです。国道1号線と20号線が交わる三角の頂点に警視庁の玄関があります。

入りかかったとき、歩道のすぐそこでテレビ番組『相棒』の撮影をしているのが目に留まりました。普段でしたら少し眺めるのでしょうが、その時は気も急いていたので警護の警官に身分証を提示して中に入っていったのです。
後日、録画した『相棒』を何気なく見ていたところ、ラストの感動的な場面の向こう側に自分によく似た人物を見かけたのです。「えっ」と思って巻き戻し確認すると、あの時の私が映り込んでいたのでした。主人公と被害者家族が挨拶を交わすしみじみとした場面だったのですが、何だか私の映り込みで台無しにしてしまったような申し訳ない気持ちになりました。でもその後、人に話すときには「僕のデビュー作」と言っています。

因みに警視庁警護課の方からは「絶対に一人きりで対応しないでください」と注意されたことを申し添えておきます。

 

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