世界31カ国の15歳から25歳までの若年女性、約14,000人に対し、オンライン上でのハラスメント等に関する調査を行い、半数以上がハラスメントを経験していることが明らかになりました。その内容は、性別、人種、民族、障がい、思想などへの誹謗中傷や脅迫など、ハラ多岐に渡っている。
日本においても、ネット上のハラスメントは社会問題となっており、早急の対策が求められている。
2020年10月
財団法人 プラン・インターナショナル・ジャパン
https://www.plan-international.jp/about/pdf/SOTWGR2020-FullReport-EN.pdf