石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-212(2021年6月10日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-212(2021年6月10日発行)

 

本日の厚生労働委員会で、3本の法律を可決しました。1日3本はかなり稀ですが、与野党の関係者の理解をいただけた結果です。これで今国会では、内閣提出法案4本、議員提出法案5本が可決となりました。

 

時節柄、法案の質疑をする場面においても、委員からはコロナウイルス対策に関する質問が多くありました。いま私は与党筆頭理事であり、運営をしていく立場からすると、法案審議と直接関係ない内容は節度をもってほしいと思います。しかし、コロナに関してだけは、議論が進むことが対策推進に寄与するため、必要だと考えていました。

 

実際、ワクチン接種の順番、人材確保、研究開発の支援、生活困窮者への支援など実務的な指摘も多く、対策の充実につながりました。確かに、参議院厚生労働委員会には医療関係の資格をもった議員が多く、医師5名、歯科医師1名、薬剤師2名、看護師2名、理学療法士1名がいます。専門用語が飛び出す質問も多く、聞いていても勉強にもなります。お時間ある方は、ネット中継を見てほしいです。

 

さて、週明けの国会はかなり波が高くなると思います。内閣不信任案が野党から出されるかはわかりませんが、覚悟をもって臨む週になります。緊張しています。

 

 

 

■今通常国会で厚生労働委員会において可決された法律

 

・育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案

・令和二年度子育て世帯生活支援特別給付金に係る差押禁止等に関する法律案

・良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案

・全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案

・強制労働の廃止に関する条約(第百五号)の締結のための関係法律の整備に関する法律案

・特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律案

・特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案

・中小事業主が行う事業に従事する者等の労働災害等に係る共済事業に関する法律案

・医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律案

 

 

↓法案の内容はこちらから

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/204/iinkai/i0069.htm

 

 

 

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

先日、高校の同級生5人で、ZOOM(ズーム)を使って井戸端会議をしました。ZOOMというのはインターネットで手軽にできるテレビ会議システムです。スマホやパソコンで、離れたところの人たちと、たとえ海外在住の人でも顔を見ながら話ができます。昔はテレビ会議といえば企業が専用線を引いてする本格的なものばかりで、導入費用も「100万円から」というように高額でした。しかし今ではZOOMに限らず「0円から」始められるお安いテレビ会議システムが複数リリースされています。20年ほど前から低料金のものがいくつか発表されていたのですが、コロナ禍でテレワークの機会が増えた結果、一気に普及したという感じです。

石田昌宏事務所でも会議用にZOOMのアカウント(利用権)を持っていますが、私は私で個人として有料アカウントを取得しています。「インターネット空間のサービスは無料が当たり前という時代が終わり、良質なサービスにはそれ相応の対価を支払う時代になった」という認識が背景にあります。だからYouTubeも有料会員です。YouTubeが娯楽ソフトの域を超えて、「学び」の重要なインフラになったと思うからです。

前置きが長くなりましたが、鹿屋高校同級生5人でのZOOM井戸端会議。おばさん3人とおじさん2人で、日曜夜8時から大いに盛り上がりました。おばさんの一人はZOOM初心者でカメラとの連携がわからず、顔が画面に映ったのは開始1時間後のこと。内容はたわいもない話ばかりで、近況を語ったり愚痴を言ったり昔話をしたり。私が卒業アルバムを画面に映したら「悲鳴」が上がりました。田舎の学校の同級生、この5人に限らずみんな仲がいいのが自慢です。最新のテクノロジーを使い、幼馴染たちと旧交を温め、たわいもない話の大切さをしみじみ感じた夜でした。

Return Top