石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-217(2021年9月2日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-217(2021年9月2日発行)

 

自民党政務調査会にある看護問題小委員会を開催。

 

日本看護連盟・日本看護協会を中心に20の看護関係の団体を招き、意見を聞く機会を作りました。渦中にあるコロナウイルス感染症関係だけでなく、職場環境の改善、基礎教育や卒後教育の見直し、資質向上に向けた取り組みの強化、人材確保対策の強化など多岐にわたる意見を聞くことができました。出席した議員にも、あまりに多いテーマや課題の複雑さに、あらためて総力を挙げて取り組む必要性を感じていただけたでしょう。

 

医療現場で働く疲弊した従事者に対する慰労金の再支給等を求める声が、現場の皆様からあり、議員の賛同の声もありました。実現できるよう頑張ります。

 

看護に関し、石田自身は「自立・自律」を特に意識しています。すべての医療者が特定の医師の指示で行動するのではなく、自ら研鑽し自らの判断と責任で行動する医療現場を創っていくべきです。

医療が高度化・専門化すればするほど、一人の医療者がすべてを包括的に総合的に理解し行動することは困難を極めるようになります。様々な立場の、多くの専門性に立脚した医療者が力をあわせてはじめて、患者全体像を理解し、患者本位の医療を提供できます。これをチーム医療といいます。小委員会での議論は、この向きに沿ったものになっただろうか、自問しています。

 

以下、看護問題小委員会に意見を示した団体を記します。

ぜひ、団体のサイトをご覧ください。看護職が人々の健康を守るため、さまざまな観点から力を尽くしていることがわかります。

 

日本看護連盟  https://kango-renmei.gr.jp/

公益社団法人 日本看護協会  http://www.nurse.or.jp

公益社団法人 日本助産師会  https://www.midwife.or.jp/index.html

一般社団法人 日本精神科看護協会  http://jpna.jp/

公益財団法人 日本訪問看護財団  https://www.jvnf.or.jp/

公益社団法人 全国助産師教育協議会  http://zenjomid.sakura.ne.jp/

一般社団法人 全国訪問看護事業協会  https://www.zenhokan.or.jp/

一般社団法人 日本NP教育大学院協議会  https://www.jonpf.jp/

国立大学病院看護部長会議  http://kangob.umin.ne.jp/index.html

一般社団法人 日本看護系大学協議会  https://www.janpu.or.jp/

一般社団法人 日本看護学校協議会  http://www.nihonkango.org/

一般社団法人 全国保健師教育機関協議会  http://www.zenhokyo.jp/

一般社団法人 日本産業保健師会  https://sangyohokensi.net/

公益社団法人 日本産業衛生学会産業看護部会  http://sangyo-kango.org/wp/

一般社団法人 看護系学会等社会保険連合  https://www.kanhoren.jp/

日本看護職副院長連絡協議会 (なし)

一般社団法人 日本男性看護師會  https://www.facebook.com/ajmns

認定看護管理者会  http://www.thekangokanri.org/

一般社団法人 全国保育園保健師看護師連絡会  https://www.hoiku-kango.jp/

一般社団法人 日本私立看護系大学協会 https://www.jspcun.or.jp/

 

 

☆★==陽当たり良好通信====

 

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

パラリンピック東京大会が開催されています。コロナ禍により心塞ぐことが多い中で、パラアスリートの活躍に感動を覚え励まされる方も多いと思います。日頃、パラスポーツに接する機会がないので、集中して見られるパラリンピックは様々なことに気づかされるよい機会だと思いました。

◆パラアスリートが素晴らしいパフォーマンスを見せる時、そこに至る凄まじい鍛錬を想像します。すごいことです。でも更にすごいのは、マイナスの感情を乗り越えたこと、または乗り越えていないにしても「今ここの一事」に集中できたこと、だと思います。生まれつき障害があったとして、または事故や病で障害を負ったとき、人は「なぜ俺なのか」「どうして私だけが」と怒りや恨みの感情に襲われるのではないでしょうか。その感情を自己の支配下に置かない限り、世界レベルのパフォーマンスは発揮できないと思います。凄まじい肉体の鍛錬以前に、凄まじい感情の鍛錬があったのだと思い至り敬意が沸き起こりました。

◆パラスポーツで、補装具や補助具に関心を持つようになりました。世界で闘う一流アスリートが使うものですから、高度な技術が用いられ高価なのでしょう。でもパラリンピックによって世界中の人々が補装具や補助具にもっともっと関心をもち研究を進めたら、高度な技術が汎用化して安価になり、たくさんの人が笑顔になるのではないでしょうか。スポーツ施設についても同様です。人類の歴史を振り返ると、高度な技術は軍事がリードしてきました。今や日常生活に不可欠なインターネットでさえ、もともとは軍事技術です。ディスアビリティをアビリティに変える高度な技術が汎用化するって素敵なことだと思いました。

◆障害を負った理由が、国や地域によって大きく異なること。アスリートの紹介コメントの中に、「地雷によって」とか「空爆によって」という一文を耳にします。ショックを受けるとともに、平和について具体的に考える機会となることもパラスポーツの意義だと感じます。

 

 

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