石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-220(2021年12月9日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.9-220(2021年12月9日発行)

 

第207回臨時国会が始まりました。私は引き続き、参議院自民党の国会対策副委員長と参議院厚生労働委員会の筆頭理事を担います。厚生労働分野の法律を審議する委員会を野党と交渉しながら運営する、重要な役割です。しっかり取り組んでまいります。

 

また、政策面では新たに雇用問題調査会のメンバーになりました。働き方改革や処遇・賃金などの雇用問題が議論の中心となる会議で、今後ますます重要になると思っています。

 

「看護師給与4,000円アップ」との報道がずいぶん流れました。岸田総理は「看護、介護、保育、幼児教育分野の給与の引き上げ」を、今国会の所信表明でも明言しました。

報道は一部なので、全体像を整理してみます。看護についてはおおよそ次とおりです。

 

1.来年2月から9月までは、地域でコロナ医療など一定の役割を担う医療機関に勤務する看護職員を対象に、月4,000円程度引き上げる。(今国会で審議する補正予算を使用)

 

2.来年10月からは、最終的に年間14万円程度の引き上げができるようにする。(国の予算ではなく診療報酬で対応)

 

3.一方、すべての看護職員を対象に、給与が上がるように公的価格の在り方を抜本的に見直す。(公的価格評価検討委員会で検討中)

 

 

報道で流れているのは1のみです。

 

1と2では看護が分断され、きわめて遺憾です。すべての職員を対象とすることを、政府などに強く求めています。同時に具体的な給与は、各法人・病院などが決めることなので、それぞれの職場で給与引き上げを求めることが必要で、この支援もしていきます。

 

政府が看護師などの給与引き上げを明言するのは、最終的にすべての職場の給与アップにつなげたい、という総理の思いからです。

成長と分配の好循環を実現する基点として、このチャンスを確実に生かせるよう頑張っていきます。

 

 

☆★==陽当たり良好通信====

 

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

一昨日の深夜、友人の訃報が届きました。大学体育会の後輩、50代半ばでした。働き盛りの国際派弁護士で、彼の同僚は「将来は勲章をもらう人材だったのに」と悔しさをにじませていました。国境を越えた裁判で勝利を勝ち取りニュースになるほどの人でしたが、普段は馬鹿話に興じるチャーミングな人物でした。ポチャっとした体形で温厚な外見、でも議論においては鋭利な刃物のような論理を展開する人でした。

ある時「ボランティアで小学校に招かれて子ども相手に教えてるんですよ」
と言うので
「何を教えてるの?」
と聞くと、
「日本国憲法」と嬉しそうに答えてました。東大法学部の大学院でも指導に当たってましたが、小学校の方が楽しそうでした。

今はとにかく残念でたまりません。コロナ以前は年に数回会っていたのに、ここ2年は会食もできなかったので。もし会えていれば変調に気づいてあげられたかもしれない。コロナ禍にあって、「便りのないのは良い便り」と高をくくってはいけないのだと思い知りました。取り戻せない「失って初めてわかる大切なこと」、人生でまた一つ降りかかってきました。

 

 

☆★==============

〇 政策資料更新しました!

※こちらから、https://www.masahiro-ishida.com

・70歳就業時代の展望と課題

・エイジング・イン・プレイス(高齢者の地域居住)に資する生活支援に関する調査研究報告

・ 看護師+准看護師数と国民医療費の推移と関係

・コロナ後の働き方の変化定着希望

・年代別・仕事能力控除に責任を持つ者

 

〇看護師国家試験応援動画 アップしました!
※こちらから、https://www.masahiro-ishida.com/category/cheering/
・看護師国家試験問題を看護師国会議員が解いてみた!

 

 

【Facebook:石田まさひろ政策研究会】http://www.facebook.com/masahiro.ishida.seisaku

【Twitter】https://twitter.com/senator_ishida

【Webサイト:石田まさひろ政策研究会】http://masahiro-ishida.com/

 

◆◇=====================================

 

※こちらの石田まさひろメ-ルマガジンは石田事務所の者と名刺交換を頂いた方や看護職の方などに配信させていただいております。

  • 配信を停止されたい方は、下記のページから配信停止のお手続きをお願いします。

https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=masahiroishida

 

発行 石田まさひろ政策研究会

〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-1

Copyright(C)Masahiro ISHIDA all Rights Reserved

—掲載記事の無断転載を禁じます—

 

 

 

 

Return Top