石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.10-221(2022年1月13日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.10-221(2022年1月13日発行)

年明け早々、オミクロン株が爆発的に広がり、6度目の波が襲ってきました。感染者数でみれば最多を更新する可能性が高いと思いますが、大切なことは、命を守ること、医療を守ること、生活を守ること。そのための指標の選択が重要です。

マスコミの報道は感染者数に偏っていますが、本当に大切なのは病床利用率、死亡者数、重症者数等。必要な数値をみながら根拠をもとに政策を進められるように引き続き努力していきます。今までと違い、ワクチンに加え経口治療薬も実用化されました。有効に活用できる体制をしっかり整備して、進めていきます。

本日、このオミクロン株の感染状況や対応方針を政府から聞き取り、政策に繋げるために、参議院厚生労働委員会の理事懇談会を行いました。国会開会前で異例ではありますが、開催する決断をしました。

私からは、

・医療従事者やエッセンシャルワーカーが不足したための機能不全を起こさないように、外出自粛が求められる濃厚接触者の基準を見直し、感染拡大時においても従事者不足が起きないように工夫すること

・軽症者が多いオミクロン株感染者に対し在宅治療を拡大することが不可欠。訪問看護をはじめ在宅医療の推進をすること

を訴えました。

このやりとりに関連し、以下の通知が厚生労働省から発出されましたが(これではまだ不十分です)、現場できちんと活用できるようにさらに調整していくつもりです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000879698.pdf

 

☆★==陽当たり良好通信====

 

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。今年もよろしくお願いいたします。

人間の脳にはたくさんの引き出しがあって、いろいろな情報がしまわれています。その中で、歌の引き出しは他のものとちょっと様子が違うようです。歌は感情と強く結びついていて、言語情報を超える何物かとしてしまわれているようなのです。重度の認知症患者さんで体系だった言葉を失ったように見える方でも、若いころの流行歌ならスラスラ歌える人を何人も見てきました。その時その時代の感情とともに、歌は「心の中に」しまわれています。

先日の仕事帰り、スマホアプリで昔の歌を聞いていました。電車の窓に街の灯が流れていきます。ギターの響きとともにダ・カーポが歌い始めたのが『若者たち』でした。1966年リリース、テレビドラマの主題歌だったそうです。
懐かしく聞いていると、学生時代のこと、若い日のことが思い出されてきます。傷ついたこと、傷つけたこと。泣いたこと、笑ったこと。
歌詞の結びは、このようなものです。
「空に また 陽が昇るとき
若者はまた 歩き始める」

そうか、そうだったんだ。幾つになっても、陽が昇るとき、再び立ち上がって歩き始める限り、その人は若者なのだ。心の中にしまわれていた歌は、歳とともに感じ方も変わるのだと知りました。

 

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