石田まさひろ政策研究会

 

救急搬送される年齢区分別の推移

救急搬送される世代は年々高齢化しており、令和2年では6割以上が高齢者となっています。高齢者の搬送割合の中では、特に75歳から84歳・85歳以上の割合が増加傾向にあります。

出典:厚生労働省 第3回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ 資料

令和4年6月15日

国会クイズ

More
Return Top