石田まさひろ政策研究会

 

年収別希望する将来の働き方

希望する将来の働き方を年収別にみると、年収があがるにつれて、将来の働き方に対して希望を持つ人が増えていきます。年収1000万円以上のうち半数以上が将来の働き方に希望を持つのに対し、年収300万円未満は半数以上が将来の働き方に希望を持っていません。

出典:厚生労働省 新しい時代の働き方に関する研究会 第9回資料

令和5年6月23日

国会クイズ

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