石田まさひろ政策研究会

 

子宮頚がん検診受診率の国際比較

子宮頸がん検診受診率をOECD加盟国間で比較すると、最も受診率が高いのがドイツ(77.9%)であり、次いでフランス(76.3%)となっています。一方、日本は43.7%と低い水準です。

出典:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2023」

令和5年3月

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