石田まさひろ政策研究会

 

看護職求職者の求職時の就業状況

看護職求職者が求職した際の就業状況は、全体の52.3%が「未就業または看護職以外で就業中」、いわゆる潜在看護師でした。この割合を年代別にみると、60歳以上が最も多く60.1%であり、次いで35~39歳の54.4%でした。

出典:公益社団法人日本看護協会「「ナースセンター登録データに基づく看護職の求職・求人・就職に関する分析 結果」

令和5年11月14日

国会クイズ

More
Return Top