日本・アメリカ・イギリス・中国・韓国・インドの若者各1000人(17~19歳)を対象に「国や社会に対する意識」について調査が行われました。日本の若者のうち、国の将来が「良くなる」と回答した人は15%、自身の将来について「夢を持っている」と回答した人は60%であり、いずれも6カ国中最下位となっています。
出典:日本財団
令和6年4月3日
https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2024/03/new_pr_20240403_03.pdf