18歳の男女を対象に「アメリカ大統領選・国家安全保障」に対する意識調査が行われました。日米関係について「良好だった」と答えたのは46.6%であり、大統領交代により「良い変化がある」としたのは約26%となっています。
安全保障に関する重要な課題として「北朝鮮問題」や「米軍基地問題」が挙げられました。また、自衛官の待遇は「良い」が1割未満と評価が低くなっています。
出典:日本財団
令和6年11月1日
https://www.nippon-foundation.or.jp/wp-content/uploads/2024/10/new_pr_20241101_04.pdf