石田まさひろ政策研究会

宇宙関連法案

中高校生の頃、星を見ていました。

中学2年生の時、天文部の仲間と重い望遠鏡を担いで近くの山頂に登りました。視野の中に小さく見えた土星のリング、その感動は今でもよく覚えています。その後学校に無許可で夜間外出していたことがバレ、補習を受ける羽目になったことはおまけの思い出です。もちろん今でも宇宙を考えることは好きですが、議員になるとあまりロマンはありません、、、

今国会で、宇宙関連2法の審議が見込まれています。

・人工衛星等の打上げ及び人工衛星の管理に関する法律案
・衛星リモートセンシング記録の適正な取扱いの確保に関する法律案

ひと昔前、人工衛星の打ち上げは国家の一大事業でした。しかし、最近は民間事業者が宇宙事業を始めています。それがスムースに行くよう法改正が必要となっています。そこで、、、

現在、国内で人工衛星を打ち上げるには膨大な手続きが必要ですが、事前の認定制度を充実させることにより手続きを迅速化させます。また衛星に関する情報は世界で共有されていますがそれをより確実にしなければなりません。もし万が一打ち上げに失敗した場合、大きな被害がありえますのでその第3者損害賠償制度も必要です。

また、衛星が集めた情報の管理ルールを作る必要もあります。高分解能な画像などの情報がテロリスト等に渡るのを防ぐための法整備が急務です。

最近は宇宙に関する新しい発見が相次いでおり、私も記事を見てはひとつひとつワクワクを感じています。その背景には宇宙に関する技術が進み、宇宙の利用もどんどん増えているという現実があります。そのぶん、制度整備も現実の課題になっているわけです。

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