石田まさひろ政策研究会

法案解説シリーズ(15)-厚生労働省設置法-

厚生労働省設置法が改正され、新しいポストとして、医務技監が置かれることになりました。行政官のポストとしては最高位の事務次官級で、キャリア官僚ではなく医系技官がつくことが見込まれています。

世界でも医療の資格を持った技官が統理するポストをもつ国は多く、特に専門性が求められる課題への取り組みに期待がされています。

改正の趣旨の中でも、ヒトゲノム解析や人工知能等の技術革新により、個別の疾病予防や治療等、さらにエボラ出血熱等の公衆衛生危機への対応などに取り組みます。

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