石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.5-123(2017年12月21日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.5-123(2017年12月21日発行)

2017年、どのような年をお過ごしでしたか。

私は、前半は参議院の議院運営委員会の理事として本会議運営や参議院全体の管理に携わりました。70年の参議院の歴史の重みを仕事の中で実感できたのは良かったです。
6月の徹夜の国会では、場内協議をする役割でしたから何度も登壇し、自分が1つでも手続きを間違えたら会議がストップしたかもしれない強い緊張感の中で過ごしました。

同日、徹夜明けで日本看護連盟総会に出席、第25回参議院議員選挙の組織内候補予定者に決定していただきました。深夜とは全く違う緊張感と高揚感でスピーチしました。

10月、突然の衆議院総選挙では半数以上の都道府県を訪問し全国の仲間たちを応援しました。特に看護師仲間の阿部俊子さん、木村弥生さんの当選は沁みました!引き続きいっしょに国会活動続けています。

秋の特別国会では参議院厚生労働委員会の筆頭理事として、委員会の運営や野党との交渉にあたりました。多くの方の尽力があってこそ法律ができていくことをリアルに体験しています。年が明けると、働き方改革法案、受動喫煙防止法案、生活保護法改正案などの法律の審議があると思います。気張っていきます。

今年はこれが最後のメルマガになります。来年も皆様が幸多き年を過ごせますように。

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

昨日事務所で勉強会を行いました。講師は経済産業省の室長で、テーマは「産業技術政策」です。日進月歩の技術開発の現状と未来予測について頭を整理することができまし
た。

数年前、「自動運転の研究進む」という話を聞いた時、遠い将来の話かと思っていたのも束の間、実用化は案外早そうです。一昨年、10年ぶりとなる映画『スターウォーズ』の新作が封切られ、去年はスピンオフ作品、今年は新作と立て続けに発表され話題を振りまいています。ここに登場する宇宙船は光速で飛び回るほどのすごい技術の塊なのですが、相変わらず人が操縦しますので、自動運転という観点では数年後の地球の方が先を行っているかもしれません(「スターウォーズ」は、地球の未来の話ではなく、別の銀河の遠い昔のお話、という設定です。映画冒頭で、「A long time ago,」という字幕が流れます)。

半月ほど前、『テクノロジーが創る未来社会』というシンポジウムに参加しました(日経新聞主催)。8つのセッションのうち、最も印象に残ったのは最終セッションで、登壇者はマサチューセッツ工科大学メディアラボの石井裕氏でした。石井氏の「テクノロジーは未来を創らない。未来を創るのは人間。夢(イマジネーション)がテクノロジーをドライブする」という言葉に感動を覚えました。

世界の最先端にいる科学者の一人である石井氏が、宮沢賢治の詩『永訣の朝』を朗読し「身体性」の重要性に言及されたことも強く記憶に残っています。「あめゆじゅとてちてけんじゃ」という賢治の死にゆく妹の言葉とともに。

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