石田まさひろ政策研究会

第196回通常国会 厚生労働委員会

第196回通常国会 厚生労働委員会
5月15日

5月15日に開催された参議院厚生労働委員会では、「医療法及び医師法の一部を改正する法律案」が審議され、厚生労働省に2つの質問をしました。

一つ目は、医師の地域偏在の是正を目指した法改正を審議している中、プロフェッショナルオートノミーを目指した新専門医制度が、高度専門医療を行う医療機関が多い大都市への医師集中を助長させ、地域の医師不足の原因になっているのではなかと質問しました。

二つ目は、看護師の特定行為や特定行為研修について質問しました。より多くの看護職が研修を受け、特定行為が実施できるようにするべきですが、ナースプラクティショナー (NP)や専門看護師のように特別な看護師という認識が広がっています。より多くの看護職が研修を受け特定行為が実施できるような制度の運営を依頼しました。また、研修機関が都市部に多いため、e-learningで地方でも研修が受けやすいよう基盤整備をしていく依頼をしました。

参議院厚生労働委員会議事録(2018年05月15日)

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