石田まさひろ政策研究会

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.5-120(2017年11月9日発行)

[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.5-120(2017年11月9日発行)

特別国会が始まりました。

“特別”というのは、衆議院解散後に選挙を経て総理大臣を指名する国会をいい、今回は初日に安倍晋三内閣総理大臣が指名されました。今後は引き続き第4次安倍内閣の所信表明とそれに対する質疑が行われます。

重要な政策が示されますから、政策議論が深まる論戦になることを切に望みます。

さて、政治家にとってネットの重要性はいうまでもありません。これまでも公式サイトやフェイスブック等でほぼ毎日、複数回に政策情報を中心に発信してきましたが、なおパワーアップします。

ツイッターをリニューアルしました。できるだけ日々の活動をつぶやいて行きたいと思います。フォローよろしくお願いします!
◆ツイッターアカウント:石田まさひろ@Senator_ISHIDA

ちなみにインスタグラムは、全国で出会った風景写真を載せてます(全く趣味レベルかも)。こちらもどうぞ。
◆インスタグラムアカウント:masahiro_ishida_mike

☆★==陽当たり良好通信====

皆さま、こんにちは。事務所の五反分です。

10月の選挙応援で郡部を回った時の話です。今年は雨の日が多かったため、稲刈りを終えていない田んぼが多かったのが印象に残っています。それに加えて地方の風景が変わっていっているなと感じました。

一番目につくのは、セイタカアワダチソウという帰化植物です。日本の秋の原風景と言うと、私の世代にとっては川沿いの土手のススキが定番なのですが、今やセイタカアワダチソウに居場所を奪われています。セイタカアワダチソウが急速にその勢力範囲を広げたのは戦後です。アメリカからの輸入物資に種がくっついてきたものと考えられています。

今は、どこに行っても田畑や川土手のあるところには、黄色いセイタカアワダチソウが群生してます。夕暮れのひんやりとした風と、月と、寂しげなススキという組み合せこそ、日本の秋の状景のはずなのですが、最近では、黄色くて元気のいいセイタカアワダチソウが満月に下にあってなんだか調子が狂います。

「心なき身にもあはれは知られけり 鴫(しぎ)立つ沢の秋の夕暮れ」という西行法師の歌も、沢のほとりに生えているのがススキでなくセイタカアワダチソウだとすると、寂寥の趣が吹き飛んでしまいます。

セイタカアワダチソウはほんの一例です。地方の風景が変わることによって、日本人から「抒情」という感覚が失われてしまわないか、心配しています。

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