アーカイブ1648[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-175(2019年11月14日発行)[参議院議員 石田まさひろメールマガジン]Vol.7-175(2019年11月14日発行) 本日、厚生労働委員会を開き、「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律案」「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律の一部を改正する法律案」を全会一致で採決しました。ハンセン病元患者の家族のことを考えると一刻も早く成...
データ解説3453【政策資料集】死亡数の将来推計2040年には2015年と比べ死亡者数が約36万人増加すると推計されています。 引き続き自宅や施設での看取りができるよう後押ししていく必要があります。 令和元年10月21日 厚生労働省 第69回社会保障審議会医療部会
データ解説1384【政策資料集】高経年マンションにおける修繕不足築40年超のマンションでは老朽化問題を抱えるものが多い一方、その約4割が2回以下しか大規模修繕を行っていません。住人が危険に晒されることがないよう、行政からも適切な管理を促して行くことは大切です。 令和元年 10 月 18 日 国土交通省 第1回マンション政策小委員会
データ解説1563【政策資料集】高経年マンションの増加築40年超のマンションは国内に現在81.4万戸あり、20年後にはさらに約4.5倍に増加する見込みです。鉄骨や排水管の老朽化などによって住民の生命や身体への影響が及ばぬよう、管理が適切に行われているか、自治体も把握体制を強めていく必要があります。 令和元年 10 月 18 日 国土交通省 第1回マンション政策小委員会
データ解説2365【政策資料集】65歳以上の在職老齢年金制度の状況65歳以上の在職している年金受給権者の、2割弱が支給停止の対象となっています。これから高齢者の就労を促していくため、制度を継続するとともにより早い支給停止も検討していかなければなりません。 2019年10月9日 厚生労働省 第11回社会保障審議会年金部会
データ解説1901【政策資料集】在職老齢年金制度と就労についての意識在職老齢年金制度と就労についての意識調査によると、「年金額が減るのを避けるため働かない」「年金額が減らないように、収入が一定の額に収まるよう就業時間を調整しながら働く」の合計が半数以上を占めました。 高齢者も就労意欲を高められるよう、収入と年金の関係を見直す必要があります。 2019年10月9日 厚生労働省 第11回社...
データ解説1756【政策資料集】道路標識の設置基準現行の道路標識の基準では、有料区間の高速道路本線におけるSAなどの案内に対応していません。オリンピック・パラリンピックの国内開催を控え、外国の方でもわかるような表示に変更していく必要があります。 2019年9月6日 国土交通省 社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会
データ解説1794【政策資料集】自治体ごとの書類様式の違い首都圏の都道府県に置いて、申請の際に求めている書類様式を調査したところ、自治体ごとに多くの差が見受けられました。介護の業務効率化のため、書類等の簡素化も進めていくべきです。 令和元年10月16日 厚生労働省 第4回社会保障審議会介護保険部会