石田まさひろ政策研究会

白書・報告書 | 石田まさひろ政策研究会 - Part 57( 57 )

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第5次男女共同参画基本計画~すべての女性が輝く令和の社会へ~
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第5次男女共同参画基本計画~すべての女性が輝く令和の社会へ~

政府は、およそ17年前の2003年「指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度とな るよう期待する」という目標を掲げた。現在、女性参画が進んでいる分野もある一方、全体と して「30%」に到達するとは言えない状況にある。2020年、あらゆる分野における女性参画拡 大、安心・安全な暮らし、仕組みの整備と意識改革な...
「情報通信機器の利活用に関する世論調査」概要
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「情報通信機器の利活用に関する世論調査」概要

18歳以上の3,000人を対象に行った調査。スマートフォンやタブレットを使って利用したいサービスは、情報を閲覧できる検索サイトが最も多く70.9%に上った。65.1%の人は、機器の値段や通信料金が下がれば、スマートフォンやタブレットの利用が増えると考えている。 令和3年1月 内閣府 https://survey.gov...
「公共交通機関利用時の配慮に関する世論調査」概要
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「公共交通機関利用時の配慮に関する世論調査」概要

18歳以上の3,000人を対象に行われた、公共交通機関を利用する際の配慮に関する調査。ベビーカーマークを見たことがなく、内容も知らなかった人が42.6%、心のバリアフリーについては、全く知らないと答えた人が、61.9%で最も多かった。 内閣府 令和3年1月 https://survey.gov-online.go.jp...
テレワークの労務管理等に関する実態調査(速報版)
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テレワークの労務管理等に関する実態調査(速報版)

政府は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて「テレワーク」を推進している。2020年8月に厚生労働省は、「これからのテレワークでの働き方に関する検討会」を設置し、その中で「テレワークの労務管理等に関する 実態調査」を実施した。在宅勤務を導入して生じた効果として、従業員の通勤負担の軽減、人件費の削減、紙や印刷コストの削減が...
令和2年度 消防白書
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令和2年度 消防白書

令和2年は多くの自然災害に加え新型コロナの影響により、多くの人的被害、物質的被害が生じた。救急業務を担う消防活動では、保健所などの関係機関と連携し新型コロナ対策の活動も行われた。特集では、地域における防災の中核的役割を担う消防団について、Society5.0時代におるAI等の活用が示されている。 令和2年12月25日 ...
令和2年度 高年齢者の雇用状況集計結果
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令和2年度 高年齢者の雇用状況集計結果

生涯現役社会の実現を目的に企業に義務付けた「高年齢者雇用確保措置」に基づき、毎年6月1日現在の高年齢者の雇用状況の結果をまとめたものである。 65歳までの雇用確保措置のある企業は99.9%、65歳以上が働ける制度のある企業は、33.4%となり、共に前年よりも増えている。高齢であっても、働く意欲のある人が働くことができる...
食に関する世論調査
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食に関する世論調査

18歳以上の3,000人を対象に行われた調査。 新しい生活様式を実践たうえで、国が共食(誰かと食事をすること)の推進にどのように力を入れるべきかについては、屋外での共食が49.8%と最も多かった。 令和3年1月15日 内閣府 https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-shokuse...
新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査 結果・概要
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新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査 結果・概要

15歳以上約1万人に、昨年9月に行った調査の結果の概要である。 困ったこと・ストレスに感じたことでは、「自分や家族が感染しているかもしれないこと」が最も多く、75.5%に及ぶ。この結果は、精神保健福祉センターなどにおける相談対応の実務や今後の政策に活かされる。 令和2年12月25日 厚生労働省 https://www....
平成30年高齢期における社会保障に関する意識調査報告書
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平成30年高齢期における社会保障に関する意識調査報告書

厚生労働行政施策の企画・立 案のための基礎資料を目的に行われた意識調査。 老後の生活感のイメージ、老後の不安、老後の生きがいなど、我が国の老後の生活についてどのように感じ、 どのように過ごしているか、社会保障制度のとの関係性をどのように考えているかなどが分かる調査となっている。 令和2年12月22日 厚生労働省 htt...

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