石田まさひろ政策研究会

【令和3年度厚生労働省関係予算案02】医療情報データベースの活用推進に向けた環境整備

医療情報データベースの活用推進に向けた環境整備(6,200万円)

医療情報を一元化し研究を進めることは重要ですが、そもそものカルテに入力された情報の標準化や正確さ等が十分でなく、せっかくシステムを構築しても素晴らしい研究を進めることが難しいというのが現状です。例えば病名といっても、診断された病名、疑い病名、レセプト病名などがあり、どの病気のために薬を使っているのかという情報でさえ、なかなか明確にできないのです。

こういった実態を改善すべく、政府、製薬企業、データベース事業者間で医療情報データベースの利活用情報やアウトカム定義について検討・共有するためのコンソーシアムを設置し、医療情報データベースの利活用に必要な啓発活動を行う環境を整備するというのが、この事業の中心になります。

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