石田まさひろ政策研究会

 

南極上空のオゾンホールの面積の推移

1980年代から90年代にかけて大きく広がったオゾン層の破壊。世界規模での取り組みを行っているが、破壊は今も続いており、有害な紫外線が増加し人体への健康被害などが懸念されている。各国の努力により、横ばいが続いていたオゾンホールの面積が、近年ようやく縮小に向かい、南極大陸の広さを下回り始めた。

令和2年6月

環境省 令和2年版環境・循環型社会・生物多様性白書

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